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By スポンサードリンク | - | 2010年07月29日 | CM : 0 | TB : 0
今後日本で起こるかもしれない事を一つ思いついたままに書きます。
この思いつきにリアリティがあるかどうかは私自身も半信半疑ですが、今回の選挙結果を考えると、まったく無いとはいえない、というか、ありえるかなーと本気で思っています。
あくまでも妄想です。
あと、最初に言っておくと、私は宗教にはそれなりに関心がありますが、信仰心らしきものは持っていません。
つまり無宗教です。
信仰とかそういうことではなく《宗教ネタ》に多少興味があるといった感じです。
もっと正確に言えばオカルト系の情報に興味があって宗教もそこに絡んでくるといったところでしょうか。
宗教芸術に関してなら多少は好みが無いわけではありませんが、どの宗教に対しても敵意は持っていないし、その逆に親近感も持っていません。

では本題。
私が思いついたこと、
それは《公明党による一党独裁時代》の到来です。
 
今回の選挙で民主党が大勝しました。
この勝利は、民主党が優れた政党だから選ばれたというよりは、マスコミが民主党を強力に持ち上げ、逆に自民党の悪いところばかりを報道したことによる《情報操作》の結果ではないかと私は思っています。

ここ数年の自民党があまりにも不甲斐なかったというのももちろんあるとは思いますが、民主党に投票した人の多くが支持しているのにも係わらず、民主党のマニフェストには懐疑的だ、というデータがあり、民主党の今回の大勝が、民主党自身の力だけではなく、《風》だとか《地鳴り》だとか呼ばれている、なんらかの《力》の作用であるという感覚が多くの人の中にあるようです。
自民党と民主党、この二つの政党にそれほどの優劣の差があるとは、私には思えません。
小選挙区制という選挙制度では、こういうことは起こりやすいという話を選挙後のテレビ番組で色々な人が語っていたので、そうなんだろうと思いますが、選挙制度うんぬんのことがあるにしても、民主党は勝ちすぎていると思います。

とはいえ、私の興味は民主党にはありません。
私が注目しているのは民主党を持ち上げて国民の大半を誘導した《マスコミ》です。(と私が思っているだけかもしれませんけど)
そして公明党、もっと正確に言えば《創価学会》なのです。

マスコミの中でも、もっとも影響力の強いメディアはテレビだと思います。
テレビ局にとってスポンサーというのは神にも等しく、頭が上がらない存在だそうです。
スポンサーの意向で番組が終わってしまったり、出演者が降板させられるといった話はよく聞きます。
それに、大物芸能人というか、強力な後ろ盾を持っている芸能人の影響力も無視できません。
つまり、創価学会という組織はマスコミに対する影響力を非常に持っている存在なのです。

今回の選挙でマスコミは民主党を応援しましたが、このことの意味するところは大きいと私は思います。
日本国民はメディアの情報操作で簡単に支持政党を変えることが証明されたのですから。
これまでだって選挙におけるマスコミの影響力の大きさは周知のものではあったと思いますが、今回の場合、それがより顕著に現れたと思います。

国民の支持を得るよりも、マスコミの支持を得ることこそが選挙に勝つ有効な手段だと分かれば、どの政党も今後はマスコミを掌握することを考えるようになります。
そのときに、公明党、つまりは創価学会は本領を発揮すると思うのです。
創価学会はテレビ局にとっては神にも等しいスポンサーであり、創価学会と関係の深いと噂される企業はたくさんあります。
また、創価学会の信者だと言われている芸能人は毎日のようにテレビに出演していますが、そうした創価学会系の芸能人のマスコミでの影響力はジャニーズ事務所や吉本興業に引けを取らないと、これもあくまで噂ですが言われています。

そんな創価学会が今後、マスコミを今まで以上に利用するようになれば、民主党の大勝利と同様のことが役者を変えて、公明党によって再現されることが無いとは言い切れないと思いませんか?
次の選挙でいきなりということは無いとは思いますが、何度か後の選挙で実現してもおかしくはないと私は本気で思っています。

ただ、今回の選挙で議席を大幅に失った公明党は崩壊の危機にあると見ている人も多いようです。
今回の敗北で、創価学会の信者の中にも、公明党に対する幻想のようなものが失せてしまった可能性もありますし、創価学会自体が政治への関心を失って宗教に専念するなんて可能性も、もしかしたらあるのかもしれません。
それならそれでいいのです。
ですが、根拠は何もありませんが、私はそうはならないような気がするのです。

公明党による一党独裁、そんなことはないと思いたいのですが、マスコミの力を利用すれば、マスコミに国民がまた騙されることがあれば、いつかそういう時代が来るような気が本当にするのです。

これ以降は蛇足になります。
マスコミが公平でないことが今回の選挙でよくわかりました。
NHKをのぞくテレビ局はあくまでも民間企業なのだから当然といえば当然の話ではあるのですが、今回の選挙の結果はそうしたことを非常に見えやすい形で見せてくれたのではないかと思います。
今の日本では選挙によって民主主義を実現することは不可能に近いのではないでしょうか。
インターネットが今以上に日常生活に浸透してテレビと同列にメディアとして認知される時代になれば別でしょうけど、それはもう少し先の時代のことの気がするので、マスコミの情報操作に国民が踊らされる時代がしばらくは続くのでしょう。

そうしたマスコミを利用した選挙活動(?)を防止するためには、マスコミの力をある意味では最も理解しているであろう民主党が、政権を握っている間に、それもできるだけ速やかに、自民党がやろうとしていたのと同じように、マスコミの行動を規制する政策を実現するより方法はないでしょう。
マスコミが自民党を排除しようとしたのは、マスコミにとっては自己防衛、既得権益の死守にあったと私は思っています。
自民党にしてみれば《報道の自由》を盾にしたマスコミの、あまりにも自由奔放ぶりが目に余っていたのだと思います。
影響力の大きさに比して、行動の自由が行き過ぎているという考えから規制の方向に動いていたのでしょう。
でも、持っている者は、それが奪われるのを嫌います。
マスコミの反応はある意味では本能的なものだった気がしますが、過剰に反応しすぎたと思いました。
自民党の批判報道だけにしておけばよかったのに。
民主党を持ち上げたことで、マスコミは自分自身の首を絞めてしまったのではないかと私は思います。

By 姫野かずら | ネガティブ | 2009年09月04日 21:41 | CM : 0 | TB : 0
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