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By スポンサードリンク | - | 2010年07月29日 | CM : 0 | TB : 0


今は2009年です。
テレビのアナログ放送が終了するのが2011年です。
まだ丸々1年以上あるわけですが、テレビの買い替えを煽るCMやテレビ番組が多くて、正直なところウンザリします。
それほどテレビを見ない私でさえこれだけ目にしているのですから、毎日3時間4時間とテレビを見る人は、それこそ洗脳されてやしないかと心配に思ったりします。

いくらなんでも多くありませんか?
まだここまで大げさに宣伝する時期ではない気がします。
告知自体は必要でしょうけど、あまりにも量が・・・

いざ買おうと思ったら、テレビはそれなりに値の張るものではありますが、壊れたらすぐに買い換えることくらいは可能な人が大多数のはずです。
カードとかもあるわけですし。
今あるテレビが壊れてもすぐに買い替えることができない、経済的に貧しい人に関して言えば(どちらかといえば私はこのグループに入りそうですが・・・)、アナログ終了&地デジ完全以降という決定は災難以外の何者でもないと思います。テレビが無いと生きていけないほどのテレビ好きなら、今からコツコツと貯金を始めて安くなった小さい液晶テレビでも買うしか選択肢は無いかもしれませんが、安いものなら現状でも3万前後で買えるわけで。
来年、あるいは2011年にはもっと安く買えるようになっていることでしょう。

アナログ終了の半年前とかになったら今くらいのCM量でもいいと思いますし、特番ばかりでも納得ができます。
でも、今の時点では量が多すぎると思います。
  
テレビの進歩ってすごいもので特にこの数年は目を見張るものがあります。
今買って悪いということは無いですが、1年後に買ったほうが今売っているものと同程度の品質のものが確実に安く手に入るでしょうし、今は存在しないような新しい技術を盛り込んだ、よりハイスペックなテレビが登場している可能性も相当な確率であると思います。
単純に選択肢の数だけ言っても、今より多くの種類の商品の中から自分が求めるものを手に入れられるはず、と私は思います。
さらに、このことは技術の面からだけでなく価格の面から見ても、まったく同じことが言えます。

今使っているテレビが普通に見れるなら、
画面に出る《アナログ》の文字がそれほど気にならないのなら、
画質などに特にこだわりが無く今のままでも不満を感じていないなら、
双方向技術とか、そんなのどうでもいいと思っているなら、
今、急いでテレビを買い換える理由はほとんどありません。

自然環境にやさしいテレビに買い換えたいという殊勝な人や、エコポイント狙いという人は、もしかしたらいるかもしれませんが、エコポイントに関しては、今このタイミングで購入したテレビと同程度の品質のものが1年後にはエコポイントを差し引いたよりもお得な値段で購入できる可能性は非常に高いです。
それに、環境問題を気にするなら、エアコンや冷蔵庫、洗濯機、車の買い替えの方がどう考えても先でしょう。

こういうことを感じている人、思っている人は意外に多いはずです。

テレビでの流行の話題=国民の関心事

みたいな図式を頭の中に描いている人がテレビが好きな人には多いかもしれませんが、アナログ放送終了に伴う地デジ対応テレビへの買い替え推進に関する話題に限って言えば、テレビ局は完全に国民、というか消費者を騙し扇動する独裁者です。
今のテレビで我慢して、アナログ終了一ヶ月前くらいに買い換えれば十分という意見は、テレビの中の世界では少数意見で、異端扱いされてしまうことでしょう。

今回YOUTUBEでCMの動画を探してみて知りましたが、地デジ推進のCMは各地方で違うようです。
見比べてみるのも面白いかも知れません、とかも思ったのですが、正直ウザイなと思っていたりするので、今回は見比べることも無く、自分が見る機会のある関西地方の動画をサクッと探して、ほかは無視してしまいました。
By 姫野かずら | カテゴリ1 | 2009年10月13日 02:43 | CM : 0 | TB : 0
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